スヌーピー、チャーリー・ブラウンをはじめとする『ピーナッツ』のキャラクターを生み出した『チャールズ・シュルツ』は、一体どんな人だったのでしょうか?
チャールズ・シュルツ(1922-2000)
シュルツはミネソタ州セントポール市の生まれです。彼には小さな頃から絵の才能があったようで、その頃から夢は新聞に漫画を連載することだった、と後に語っています。
軍隊へ招集されたシュルツは、その生活の中でも絵を描き続けました。彼の絵の才能は、軍隊の中でも広く知られていたようです。軍を出たシュルツはその後、『赤毛の女の子』や『チャーリー・ブラウン』と出会います。
じきに、漫画家として、週刊連載のチャンスがシュルツに訪れます。彼が週刊連載を初めて描いたのは『ピーナッツ』ではなく『L'il Folks』という漫画でした。
彼はその後、プロの漫画家として(それまでは自分で売り込みに行く『アマチュアの』漫画家でした)デビューします。この時、いろいろな問題があって『L'il Folks』というタイトルだった漫画は『ピーナッツ』へと変更されます。
シュルツはその後、全米漫画家協会・全米教育協会・テレビ局など実にたくさんの所から賞をもらっています。生前、実に毎年のように受賞していたシュルツは、亡くなった現在でも何らかの賞を授与されることがたまにあるようです。